ネトフリの漫画実写3作品雑感。

「寄生獣 ザ・グレイ」:
原作の寄生獣襲来時に、
韓国で起きた設定オハナシ
(スマホあるので時代は現代)。
ミリタリ描写、アクション、
何より子安演技が見もの。

「CITY HUNTER」:
目が小さい以外は完璧な遼。
声まで神谷明に寄せていて感服。
ガンカタ、歌舞伎町裏通りに
オタクとして見惚れまくり。

「幽遊白書」:
面白いけど幽遊じゃない感。
港町ヤンキー喧嘩描写は
アジア映画を観てるよう。
1話で脱落。
アクション長すぎで物語が……。

どれも潤沢な予算、
CG大活用で観応えアリ。

いずれも「〇〇で全世界1位」だそうです。

(画像はネトフリより)